///外国人お部屋探し(売買)体験談②

外国人お部屋探し(売買)体験談②

 

Real Estate Japanレポート

日本在住の外国人不動産情報だけでなく、日本に住む外国人統計情報、海外の投資家情報、外国人にお部屋を貸す場合・販売する場合の注意点等、リアル・エステート・ジャパンが独自にまとめた外国人情報をお届けします。

 

5章 外国人お部屋探し(売買)体験談

第2回は、海外に住む外国人が日本の不動産へ投資する際のポイントです。不動産会社としてどういった点をサポートしてあげれば良いかを簡単にお伝えします。

実は、日本に住む外国人も、海外に住む外国人も、日本の不動産へ投資する際の書類等の違いはあまりありませんが、以下の点を考慮に入れる必要があります。

 

海外に住む外国人が日本の不動産へ投資する際の注意点

  • 用意する書類

日本在住、海外在住の外国人のどちらも、現在住んでいる場所を証明する書類が必要となります。日本に住んでいる外国人なら、簡単に役所でその書類を手に入れることが出来ますが、海外に住む投資家は、国によって日本で証明することができる書類が違うので注意が必要です。

その為、一番良い方法としては、その方の国の大使館に問い合わせをして日本の政府への証明として利用できる書類はどれになるのかを確認すると良いでしょう。
 

・所有者登録名は日本語で

外国人投資家が日本の不動産所有を登録する場合、日本語で記入する必要があります。外国人の場合、カタカナでどのように名前を登録するのかを決めなければいけません。不動産会社様がそのあたりを手伝ってあげましょう。

 

上記以外では、日本に住む外国人と海外に住む外国人ではほとんどプロセスが同じになります。

不動産会社様にとって重要なのは、海外投資家との関係をしっかりと築くことです。

外国人投資家は、不動産会社が信頼できる会社かどうか、これから長期的に付き合っていくに足るサービスや知識を持っているかを見ています。

過去の傾向をみると、まずは少額の投資をして、不動産会社が信頼できる会社なのかを見極め、その後大きな金額の投資をする傾向にあります。

海外の投資家の場合、日本の商習慣だけでなく、日本の投資物件収入の税金対応等わからないことや専門家のネットワークがない場合もあります。そのようなニーズに対して物件探し、契約から、契約後の流れを説明しましょう。会社では何をサポートできるのか、できない部分には専門家の紹介をできるようにしておくと良いでしょう。

信頼関係ができると、忙しい海外投資家の場合、不動産会社の事を信頼し、物件情報だけをみて、来日することなく物件を購入することもあるそうです。

リアル・エステート・ジャアンでは、日本在住の外国人投資家に向けてのセミナーを行っております。

御社に代わって外国人富裕層の集客をいたします。詳しくはお問い合わせください。

 

2017-09-07T10:12:57+00:00 2016年4月5日|カテゴリ: 外国人不動産統計データ, 外国人市場データ|タグ: , , |