海外不動産テック:Iwjw

上海のオンラインエージェントである IWJW(爱屋吉屋)  ですが、2014年創業。
2-3年で一気に時価総額1000億円まで駆け上った企業です。
基本的には売買のプラットフォームというモデルです。

創業メンバーは土豆出身というのは面白い点ですね。土豆(Tudou)は合併したり買収されたりと色々ありましたが、中国最大の動画プラットフォーム。Youtubeの立ち位置です。

ビジネスモデル的に競争力があったのは、売買の仲介手数料が1%、賃貸に関しては掲載無料という点。ストレートに中間業者を廃して、手数料安くしましょう、という破壊的なモデルを選択しています。

日本以上にしがらみでガチガチそうなマーケットをある種の力技で破壊していくような中国企業の戦略は、独特なものがあります。ただ、力技と言いながら、多くのユーザーを掴む事が一番の関心事で、そこにフォーカスしているのは(その為の赤字を赤字とも思っていないのは)見方によっては健全です。

著者:リアルエステートジャパン編集部

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2017-12-15T11:29:40+00:00 2017年10月10日|カテゴリ: 海外不動産テクノロジー情報|タグ: , |