///ウクライナでブロックチェーンを使った初の不動産売買が成立し、海外で話題に

ウクライナでブロックチェーンを使った初の不動産売買が成立し、海外で話題に

ウクライナがブロックチェーンを使って海外投資家を呼び込もうとしている事は以前紹介しました。

そして早くもブロックチェーンを経由した不動産取引が成立しました。

 

何がニュースなの?

これだけだと、何が凄いのかわかりにくいですが、Propyというスタートアップのアプリを経由して、仮想通貨で不動産の代金を支払。そして、実際にウクライナで所有権の登記自体が書き換えられたという所まで成立したのがポイントです。

Ethereum(イーサリアム)という仮想通貨が使われたのですが、Ethereumでは“スマートコントラクト”という仕組みを組み込む事が可能です。

今回で言えば、売買が成立した時点で、代金の支払から所有権登記の書き換えまでスマートコントラクト(プログラム)が自動で行った事がポイントです。

つまり、海外での物件購入でも騙されたり、トラブルが起こる事無く、取引が成立します。

この仕組を持って、ウクライナは更に海外投資家を呼び込んでいくようです。

 

Propyって?

ブロックチェーンのスタートアップなんですが、先月までICOという仮想通貨での資金調達を行っていました。各国でICOでの資金調達は詐欺なんじゃないかという話題も多いですが、中にはちゃんとしたスタートアップもいるようです。

 

 

著者:リアルエステートジャパン編集部

日本最大級の外国人不動産サイト「Real Estate Japan」に集まるデータに基づいた外国人入居者や投資家の賃貸、売買動向の調査レポート。不動産インバウンド集客に関する情報など、国内不動産の外国人市場のトレンド情報をいち早くみなさまにお届けしております。 現在、リアルエステートジャパンでは、日本の不動産市場の更なる国際化に貢献するため様々な取り組みを行っております。

2017-10-27T10:36:09+00:00 2017年10月27日|カテゴリ: 海外不動産テクノロジー情報|タグ: , , |