///海外不動産テック:小猪/Xiaozhu.com

海外不動産テック:小猪/Xiaozhu.com

2017年11月に入り、「小猪 ( Xiaozhu.com )」が1.2億ドルを調達し、時価総額1000億円を超えるユニコーン企業に仲間入りを果たしました。

「小猪 ( Xiaozhu.com )」は、中国版Airbnbです。

中華系民泊プラットフォームで言えば、

  • 途家(Tujia)
  • 自在客(Zizaike)
  • 住百家(Zhubajia)

あたりが有名ですね。

 

「小猪 ( Xiaozhu.com )」に関して言えば、宿泊者側というよりは、ホスト側に対するサービスを手厚くしてきた結果、ユーザーである宿泊者が付いてきたという特徴があります。

この点が、本家であるAirbnbに対する強みであり、海外展開というよりは、中国国内での展開に強みがあると言えます。

日本国内で考えると、「訪日」ブームであり、民泊自体が外国人向けというイメージが強かったです。

ただ、実際に旅行客を考えてみると、日本人が日本国内を旅行する数のほうが多く、民泊という視点も日本人向けのプラットフォームとして運営するという視点は少なかったかもしれません。

この視点で考えてみると、確かに、サービスの質自体、全く違った視点で考え直す必要があります。

日本でも、日本人向けの国内民泊に特化したプラットフォームが、将来は成長していくかもしれませんね。

著者:リアルエステートジャパン編集部

日本最大級の外国人不動産サイト「Real Estate Japan」に集まるデータに基づいた外国人入居者や投資家の賃貸、売買動向の調査レポート。不動産インバウンド集客に関する情報など、国内不動産の外国人市場のトレンド情報をいち早くみなさまにお届けしております。 現在、リアルエステートジャパンでは、日本の不動産市場の更なる国際化に貢献するため様々な取り組みを行っております。

2017-12-15T15:20:49+00:00 2017年12月15日|カテゴリ: 海外不動産テクノロジー情報|タグ: , |