///外国人がお部屋探しで困っていること(2017年8月版)

外国人がお部屋探しで困っていること(2017年8月版)

株式会社リアルエステートジャパンでは、「realestate.co.jp」を利用する外国人ユーザーを対象に、定期的に不動産探しに関するアンケートやデータの分析を行っています。

今回は、「realestate.co.jp」を通じて8月に賃貸物件にお問い合わせされた外国人のうち、アンケート調査対象901人からの有効回答を抽出した評価による、外国人の方が日本でのお部屋探しに関してこれまで経験した困ったことや一般的に困っていることをまとめました。

※内容が重複している回答は除いてあります。

外国人がお部屋探しで困っていること(2017年8月版)

不動産会社に不誠実な対応をされる

・問い合わせのメールを送っても、返信がもらえなかった。

・こちらの質問に対し、きちんとした回答をもらえなかった。こちらは顧客なので、しっかりした対応をして頂きたかった。

・返信をもらうのに、1〜2週間ほど掛かった。

・こちらからの質問にきちんと答えてもらえず、貰えた情報は物件広告をコピーした物のみだった。

・外人顧客を対応したくない保証会社を使わされる。

・契約に際して、説明が早かった。

・複数の物件で、物件写真の更新が滞っていた。

・空室についての把握がきちんとされていなかった。

・問い合わせメールに対する返信を貰えなかったので、他のエージェントに変えた。

・時間をあまり頂けなかった。

 

言語の障壁がある

・こちらの意見が上手く伝わらなかった。

・家賃の納期について、もう少しこちらの希望も聞いて欲しかった。

・英語対応ができる保証会社を使いたいと思った。

 

賃貸物件の選択が限られる

・”外国人OK” とサイトに書かれていても、実際は外国人はダメという物件だった。

・外国人OKの物件が少なく、見つけるのに苦労した。

 

その他

・初期費用がとても高い。

 

 

著者:リアルエステートジャパン編集部

日本最大級の外国人不動産サイト「Real Estate Japan」に集まるデータに基づいた外国人入居者や投資家の賃貸、売買動向の調査レポート。不動産インバウンド集客に関する情報など、国内不動産の外国人市場のトレンド情報をいち早くみなさまにお届けしております。 現在、リアルエステートジャパンでは、日本の不動産市場の更なる国際化に貢献するため様々な取り組みを行っております。

 

2017-09-25T15:05:25+00:00 2017年10月4日|カテゴリ: 外国人がお部屋探しで困っていること, 外国人市場データ|タグ: , |